SDGsの取組について

市民参加型のSDGs(市民力の醸成)

竹林資源の有効用×街のにぎわいづくり

持続可能な形で森林を管理し、劣化した土地を回復し、自然の生息地の劣化を食い止め、生物多様性の損失に終止符を打つことに注力するものです。
これらの取り組みをすべて組み合わせれば、森林その他の生態系に直接依存する人々の生計を守り、生物多様性を豊かにし、これら天然資源の恩恵を将来の世代に与えることに役立ちます。
竹害問題に取り組む事は、まさにこの目標15にあたります

◎世界の環境首都・北九州市の「高級たけのこ」ブランド【合馬(おうま)のたけのこ】

「世界の環境首都」をめざす福岡県北九州市南部に位置する「合馬竹林」(おうまちくりん)は、初夏にはホタルが飛び交う合馬川のほとり、「高級たけのこ」産地で有名な小倉南区合馬地区にある。
【合馬のたけのこ】は「高級たけのこブランド」として知られており、主に京都の高級料亭等に出荷されている。竹は古くから日本人の生活文化と密接な関係にある植物で、1日に1メートル以上伸びる旺盛な生命力から、観賞用はもとより食用・建築用・工芸用・楽器用・がん具用まで幅広く利用されてきた。

文学上でも「竹取物語」「古事記」「日本書紀」のなかに竹にまつわる伝説がいくつもある。豊富な竹資源の有効活用を通して、産学官民が連携して、環境首都にふさわしい自然との共生のかたちを提案し世界に発信していくことで、地域社会の持続的活性化に貢献できる。

自律・自立

都市と里山をつなぐイベントを開催することで、活気あるまちづくりを行う。
自分たちで街のイベントを作り上げることで、地元愛を向上させ、それぞれが遣り甲斐や生きがいを感じられる仕組みづくり
市民参加型の環境イベントの一つとして位置づけ、竹灯篭イベントを市民に、経済、環境、社会の調和を意識する切っ掛けづくりとしたい。

自然環境配慮

このイベントは環境に配慮した竹の有効活用である。
竹灯篭の使用後は、竹炭、竹チップ、バイオエネルギーなどの段階まで、環境に配慮したい。
また、この取り組みを通して市民にもPRし、3R(リユース・リデュース・リサイクル)や温暖化防止などに興味を持ってもらう。

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